04月08日 (月)|食べもの通信 読者会
NORAでは、月刊誌『食べもの通信』(家庭栄養研究会編)の読者がコメントなどを言い合い、情報交換や交流を行なう読者会を、月1回開催しています。『食べもの通信』の当月号をご一読いただいた上で、ご参加ください。
下の方へスクロールしていただくと、『食べもの通信』2004年4月号の内容をご紹介しています。ぜひご一読ください!
日 時
2024年4月8日(月) 19:00~21:00
場 所
はまどま&リモート開催
内 容
心と体・社会の健康を願う52年目の月刊情報誌。編集は家庭栄養研究会。定期購読のお申込み、詳しい情報は「食べもの通信」で検索してください。
創刊52年の「食べもの通信」は、食べものを中心に、暮らしに役立つ情報を楽しく読むことができます。子どもや孫世代の健康のために、おじいちゃん、おばあちゃんにもおすすめしています。
そんな「食べもの通信」を、みんなで読み合って分かち合い、経験や思いを語り合う読者会をNORAではじめて丸3年になります。コロナで思いがけず、はまどまでのリアルとリモートのハイブリット開催になったら、遠方からの参加も気軽になりました。
4月号特集は、下記に詳細を載せましたので、ぜひお読みください!
(担当:三好豊)
参加費
参加費ははまどま運営協力費として500円・6回分前納2000円(回数券方式)です。(はまどま・リモート共通)
お申込み
下記よりお申し込みください。
◎申し込みフォーム:
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※当法人の個人情報の取り扱いについてはこちらをご覧下さい。
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◇『食べもの通信』4月号◇
◆ 特別報告 食料・農業・農村基本法改定案 ◆
●問われる“農業の憲法”国会審議 危険な「自給率向上の放棄」
食ジャーナリスト 小倉正行
●“農業の憲法”ともいえる食料・農業・農村基本法改定
1. 食料は輸入依存に 農業再生の展望なし
2. スイス並みに直接支払いが必要
3. 農業者の4割を占める自給的農家の位置づけを
●食料・農業・農村基本法改定案Q&A 私たちの意見を届けるには?
Q1.国会ではどんな審議が予想されるのですか。
Q2.審議を傍聴ないしインターネットで視聴するには、どうしたらいいでしょうか
Q3.農林水産委員会の委員の国会議員や政党への要請活動は、どのようにしたらいいでしょうか。
お申込みはこちらから→★★
電話:03-3518-0623
ファクス:03-3518-0622